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闊歩論 kapporon.blog.shinobi.jp


2008.11 renewal! 「枯れ木に花を、咲かせましょう」
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本当に恐れていることは、
私の身におこる「奇跡」が、
これを境になくなってしまうこと。

音沙汰なく、

はて、それは、奇妙なことがあったものだと、
誰かが首をかしげて、
そのままどこかへいってしまうこと。

しかしね、しかし、

恐れ、恐怖に震えながらも、
なんとなく、そうではないことを予感している。

「奇跡」は、また起こる。

それは、あなたとの間に、では、ないかもしれない

けどそれは、最終的には、あなたとの間に、なのだと思う

魂が呼び合っているなら、きっと、そうなる。

もしその奇跡がおこらないのであれば、
それはちっとも悲しみのひとつにはならない。



今の私は、あなたの思い通り、手も足も出ない小さな子供かも知れない

しかし、2年後、3年後、5年後、10年後、、
果たしてそうとは限らない。


「奇跡」はきっとまた起こる。
だからきっと、苦しいこともまたやってくる、、

そのときに、そなえておかなければ。
次こそは、「奇跡」の瞬間に、向き合える自分に。



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全ては、私が見た夢だったのです。

私も、全てはあなたの見た夢だったのです。



08.22

ひとりで思い上がってご迷惑をおかけしました

恋人にでもなれたと思ってるのかと聞かれれば、誓って一度足りともそんなことは思ったことがありません




ふたつの言葉だけ、用意しておきます。

ずっとずっと心に用意しておけば、
いくら黙りがちなわたしでも
きっと口にできるに違いません


すがるでなく
いたって平静に
鋭く冷たい面持ちで。
垂直だ。
垂直に立て。

いつだって、私の頭頂は意識せずとも天を目指していたはずだ。

腕があらぬ方向にふにゃふにゃとながされ、ひざがもたついて、立ち上がることもできない。
しゃきりとしようという意志を、横からなぎ払う者がいるような感覚だった。
窓の外で夕立ちがぱたぱたと鳴っている。

干しておいたバスタオル、
とりこまなきゃ、
そろそろ夕ご飯の支度始めないと、
ゆいちゃんに、今日は私がつくるって、
冷蔵庫に何もないから、
シミズヤまで行こうかって、
ぱたぱた、

ぱたぱたぱたぱたぱたぱた

ぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱた

今まで、私という人格は、全て私の手のうちにあって…
けれど今、私という人格は、どこへいってしまっただろうか

今は、何が悲しいのかも分からない。
何が楽しいのかも。
楽しいから、寂しい、楽しいから、哀しい。

この苦しみから、一刻も早く抜け出したい。
一秒一秒が、果てしなく長く感じる。
終わらない時が続く…


神様、早く私にとどめを刺してください。
こんな苦しみに生きていても、どうしようもありません
かみさま…
かみさまお願い…


あなたは今何を考えていますか
どの道も私をおとしめるのですよ
その重さを思っていますか
それとも、忘れようとしていますか

早く、最後の手をひきましょう
私はいつだって糸の切れた操り人形のように
ばらばらに…陳腐なたとえですね。


今はひとりの人を守るための沈黙なんでしょうね
これが私の想像する、最悪のシナリオ。
しかし、おそらく最も真実に近いシナリオです。


茶化したメールでいいから、
むしろ、もう連絡しないでくれという冷たい一言でもいいから、
私に声を聞かせてください
恐れているのは
あなたが
まるで巻き取られるリールのように
私から少しずつ離れてゆくこと


うぶ毛のやわらかい
少女の頃
確かに夢見た恋や愛というもの、

しかし今では
後悔や、

あの、明けない夜を。
このまま精神的に弱くなって、
何も乗り越えられない子になっちゃったら
どうしよう

心に負けてしまって
本当に手に負えない子になってしまったら、
どうしよう

不安すぎる。
強くなりたい、もっと、もっと。
今までいろんなことにぶつかり過ぎたのかも知れないけど、
これから先もっといっぱいぶつかる予定なんだから
もっと、もっと、もっと、強くなる必要がある


強くなりたい、
気持ちに打ち勝つ意志を。
遠くの森で、蝉がせわしない。
嵐が来るのを知って、最期命を燃やしているのだろうか

遠くで火事があるようだ
明日起きれば、報道があるだろうか


恋に落ちては失い、愛を見つけては、目を逸らす
忘れることを知るほどには、私の感情は鋭敏で、
思いに走るほどなく、私の意識は覚醒している。


何も考えずひたすら誰かに甘えたい。
身長ほどある観葉植物が、生い茂る応接間で、
ソファに横たわる私の額を撫でてくれる手はないだろうか。



私の意志は感情を克服できるだろうか。
一般的に言って、意志は感情を克服できるのだろうか。

あなたを手放したくない、たとえ心がぼろぼろに傷ついて、取り返しのつかないことになっても。

手放したくない、
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プロフィール
HN:
一花 / いつか / itsuka
年齢:
40
性別:
女性
誕生日:
1985/10/03
職業:
すーぱーるーきー
趣味:
愛でることと奏でること
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